遊戯療法の研究

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日本遊戯療法研究会
誠信書房, 2000 - 241 pages
遊戯療法は、若手で初心の心理臨床家に特になじみのある分野であると一般的に考えられている。しかし、子どもの精神内界を精確に理解して、その上で子どもの心を癒し成長を促進するためには、臨床家は高度な技術を持たねばならない。いわば、遊戯療法家には科学者の眼と芸術家の手(および身のこなし、声のひびきなど)が求められる。その実践のレベルを安定して保つには、専門意識を持つ臨床家による本格的な研究の積み重ねが必須といえよう。本書は、この分野に強い関心を持つ気鋭・中堅の心理臨床家たちの力の結集によって生み出された意欲的な一書である。

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