実験化学講座: 有機合成. 21. 3 アルデヒド・ケトン・キノン

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日本化学会
丸善, Oct 20, 1999 - 428 pages
本巻には、アルデヒド、ケトン、キノン、ケテン、有機過酸化物の合成法が含まれている。アルデヒドやケトンは、それ自体、重要な有機化合物群であるが、それらの反応活性が大きいことから、種々の有用な化合物の合成のための出発物質としての価値が大きい。その観点から、アルデヒド、ケトンの合成に本書の約85%が当てられている。とくに、アルデヒドの新しい合成法の開発は目覚しいものがある。それらを可能な限り取り上げ、収率も80%以上を与えるものを目安として取捨選択した。したがって、実験者として、利用価値の大きい合成法を取り上げるように心掛けた。実験例もできるだけ多く盛り込むようにし、実際の利用に便利なものになるように努めた。

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