古代日本国家形成の考古学

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京都大学学術出版会, 2007 - Japan - 313 pages
日本の国家形成論研究には、膨大な蓄積がある。その論点をコンパクトに整理統合し、考古資料が語りうる視点から古代日本を浮き彫りにする。とりわけ本書では、5世紀に花開いたさまざまな技術革新をフォローすることからはじめ、7~8世紀の産業政策と宗教政策―その接合部分に「国家」を見ることで、慎重にかつ大胆に古代日本の国家像を描くのである。

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