法の人間学的考察

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岩波書店, Jul 29, 2003 - Law - 526 pages
法は人間が人間のために作り成した人間の規範であり、法を根底から捉えるには人間存在の総合的理解が必要であるとの基本認識に立って、「法の人間学」を提唱する。社会科学と人間学を結びつけつつ行なう法現象の考察は、他に類例を見ない壮大で画期的な試みであり、長年の研究と熟慮の集大成である。法曹、法学徒はもとより、倫理学・歴史学・教育学・政治学その他人文諸科学を学ぶ者にも多くの示唆と刺激を与えることになろう。

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