日本の政治と言葉, Volume 3

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東京大学出版会, May 18, 2000 - 292 pages
上巻の序のなかであげた本書の目的、すなわち「言葉の人間に対する支配から人間を解放するために、政治の世界における言葉の意味の変化に注目し、...言葉の意味の変化を歴史的・社会的文脈の中で分析する」ための作業に、すでに上下2冊、400字づめ原稿用紙でおよそ1000枚の紙面を費した。「同じ言葉の意味は決して常に同じではない」という一般的命題の正しさを証明し、言葉の厳密な用法の必要性を提唱するだけのためであれば、すでに十分多くを語ったといえるだろう。

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