子どもの絵は何を語るか: 発達科学の視点から

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日本放送出版協会, 1999 - 214 pages
子どもは感動したこと、発見したことを、実に魅力的に、独特の論理・絵の表現で物語ってくれる。頭から手足がでた「頭足人」などの作品例を年齢順に見ていき、脳の発達とともに、より複雑な表現を獲得していく道筋を跡付ける。第一線で美術教育・発達科学研究に携わったフィールドワークを踏まえ、子どもは何を描いているか、人間はなぜ描くのか、考える。また、「展開描法」「多視点画」など、古代人の絵とも共通性がある子どもの絵の特徴から、銅鐸や壁画に描かれた物語を読み解くユニークな試みも紹介する。

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