ゴーゴーAi: アカデミズム闘争4000日

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講談社, Feb 28, 2011 - 443 pages
日本の解剖率は2%台で先進国中ぶっちぎりの最下位。犯罪行為や虐待が見逃される「死因不明社会」解消のためには、CTやMRIで死体の画像診断をすればいい。無名医師だった海堂尊は10年前にAi(死亡時画像診断)の概念を思いつく。「中立、平等、透明、迅速」なAiは、たちまち世に広まるかに思えたが、そこに立ちはだかったのは厚労省官僚と解剖に固執する“解剖至上主義者”たちの厚い壁だった。『チーム・バチスタ』をもしのぐ超興奮、苛立ちと爽快感が入り乱れる、前代未聞の知的ノンフィクション。

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