リスク社会を生きる

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橘木俊詔
岩波書店, 2004 - Japan - 306 pages
グローバル化・情報化が生活をいっそう便利にする一方、経済の先行きは依然として不透明です。そうしたなか、生活の様々な場面でリスクや不安を抱える人が増えています。失業・貧困といった生計上のリスク。健康や離婚といった人生上のリスク。環境破壊や原子力発電所の事故といった社会・国家規模のリスク。リスクの中身は様々ですが、その種類は増え、およぶ範囲は広がっています。現代社会に特有のリスクにどのように対処したらいいのでしょうか?様々な分野の専門家が、最新のデータをもとに討議し、リスクの要因を探り、安全と豊かさを取り戻すための構想を明らかにします。

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