命の後で咲いた花

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KADOKAWA, 2017 - 339 pages
私は命をかけて貴方のものになる。晴れて第一志望の教育学部に入学した榛名なずなの大学生活は、苦労の連続だった。そんな日々の中、彼女はとある窮地を年上の同級生に救われる。突き放すような優しさを持つ彼に、次第に惹かれていくなずなだったが...。たとえば彼女が死んでも、きっとその花は咲くだろう。絶望的な愛情の狭間で、命をかけて彼女は彼のものになる。著者の最高傑作“書き下ろし後日譚”を収録し、待望の文庫化。愛と死を告げる、新時代の恋愛ミステリー。

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