風土色による色彩学のすすめ: 建築・まち・美しい景観の創造

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彰国社, 2006 - 117 pages
本書は、「人間は、なぜ美しく調和のとれた色彩環境を求めるのか」の基本命題を、ゲーテの色彩論の哲学的論究から解きほぐし、イッテンの色彩論を根底として、色彩の選定とその調和についてのよりどころを風土色に求め、客観的かつ実際的な方法「カラーグループボード色彩調和論」を導き出したものである。この「カラーグループボード」による色彩計画で、戦後失われてしまった繊細で優美な日本の伝統色による色彩環境を、街並み景観や建築環境に蘇生させることができる。

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