ナチス・ドイツとフランス右翼: パリの週刊紙『ジュ・スイ・パルトゥ』によるコラボラシオン

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彩流社, Jun 20, 2015 - 319 pages
1930年代、国際情報紙から親ファシズムのメディアへ―パリの極右週刊紙の誕生とその展開。敗戦と占領という特殊な事情のヴィシー時代。「ふつう」ではない状況下だからこそ、そこに生きる人びとの言動には、その「本質」が滲み出てくる。フランスの「ナショナリスト」たちは、なぜ対独協力を選択したのか。本書に登場する人物のことばや行動には、すべての者のうちに巣くう「弱い」部分や「邪なもの」の実相を解きほぐす手掛かりがある。

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