確率論の基礎

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岩波書店, 2004 - 142 pages
1930年代始めに、コルモゴロフによってまったく新しい意味づけを与えられた確率論。その誕生の興奮さめやらぬ時期に、確率論の基礎から具体的な問題への対応方法まで、わかりやすくまとめられたのが本書である。後半では、のちに「伊藤の公式」として名高い式の導出の過程が見られるなど、単なる確率論の解説にとどまらず、その後、新たな展開を見せる伊藤理論の原点がここに存在する。

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