人類発祥の地を求めて: 最後のアフリカ行

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岩波書店, Jul 18, 2014 - Africa - 191 pages
類人猿の故郷はアフリカの熱帯多雨林だった?人類の祖先は森林から開けた土地に出て、二足で歩くようになった?一九九九年九月、日本の霊長類学の創始者の一人である伊谷純一郎は、乾燥疎開林こそが人類誕生の舞台であったと見定め、その証をアフリカの植生史に求めて彼の地に降り立った。人類研究史を振り返りながら、新しいアプローチで人類進化の根本を問い直す最後の旅の記録。病床で将来の研究者に向けて綴った絶筆。

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