属国民主主義論: この支配からいつ卒業できるのか

Front Cover
東洋経済新報社, Jul 8, 2016 - Political Science - 356 pages
尊米攘夷の永続敗戦レジームを強化する日本。いつ、どのようなかたちで主権回復し、民主主義を実現できるのか?2人の知性が徹底討議

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

About the author (2016)

内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。凱風館館長、多田塾甲南合気会師範。著書に『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『街場のアメリカ論』(文春文庫)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書、第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書、新書大賞2010受賞)、『日本の反知性主義』(編著、晶文社)、『街場の戦争論』(ミシマ社)、『日本戦後史論』(白井聡氏との共著、徳間書店)などがある。第3回伊丹十三賞受賞。

白井 聡(シライ サトシ)
1977年東京生まれ。政治学者、思想史家、京都精華大学人文学部専任講師。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。著書に『未完のレーニン』(講談社選書メチエ)、『「物質」の蜂起をめざして——レーニン、<力>の思想 増補新版』(作品社)、『永続敗戦論』(太田出版、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞受賞)、『日本劣化論』(共著、ちくま新書)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日)、『戦後政治を終わらせる』(NHK出版新書)などがある。

Bibliographic information