狐狸庵閑話

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新潮社, Jun 1, 2001 - 499 pages
世のため人のためには何一つなさず人里離れた庵に隠れ住む謎の老人「狐狸庵山人」。風流な世捨人を自称しつつ、実態はひたすらグータラに徹する毎日。しかし持ち前のコドモのような好奇心が疼くや、万年床から脱兎の如くに飛び出し、行く先々で珍騒動を巻き起こしては、人々を呆れさせるのであった...。表題のエッセイ集に「古今百馬鹿」「現代の快人物」も併録して痛快度3倍。

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