八ッ場ダム: 過去、現在、そして未来

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岩波書店, 2011 - Dams - 236 pages
二〇〇九年の国交大臣の中止発言、一〇年一一月の中止棚上げ発言などで日本中の注目を集める八ッ場ダム計画。五八年の長きにわたって住民を翻弄してきたダム計画の経緯を資料をもとに詳しく振り返り、この巨大なコストを伴うダムが治水にも利水にもまったく不要であるばかりか、多大な環境負荷や地すべりなどのさまざまな災いをもたらすことをデータで立証。地域がこれまでの断裂を乗り越え、歩むべき再生への道を模索する。

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