戦国武将の死生観

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新潮社, 2008 - Death - 239 pages
人生五十年の時代、戦国武将たちには謡曲『敦盛』の一節の如く「この世は夢幻の間」であり、生きている短い間よりも死後の長い時間を強く意識していた。武士の臨終は人生の終わりではなく、そこから始まる長い来世へのとば口。死に際はその門出を飾る大切な場だったのだ...彼らの信念、死にざまと関わりの深い疾病について、現代医学と照応しつつ実態を探る。

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