サービスイノベーションの海外展開: 日本企業の成功事例とその要因分析

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「おもてなし」に代表される日本流のサービスは海外に展開・定着させるには何が必要か。経営学の第一人者と若手ホープが難題に迫る。

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About the author (2017)

伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)  はしがき、総論担当
国際大学学長 一橋大学名誉教授
一橋大学商学部卒業、1973年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学商学部助教授、スタンフォード大学客員准教授、一橋大学教授、東京理科大学教授を経て、2017年9月より国際大学学長。主な著書に、『経営戦略の論理』『孫子に経営を読む』『難題が飛び込む男 土光敏夫』(以上、日本経済新聞出版社)、『よき経営者の姿』『人本主義企業』(以上、日経ビジネス人文庫)、『場の論理とマネジメント』『経営を見る眼』『経済を見る眼』(以上、東洋経済新報社)、『日本型ビジネスモデルの中国展開』(有斐閣)、『人間の達人 本田宗一郎』『高度成長を引きずり出した男』(以上、PHP研究所)などがある。

高橋 克徳(タカハシ カツノリ)  第4章、第8章担当
東京理科大学大学院イノベーション研究科教授 株式会社ジェイフィール代表取締役
一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、2007年「組織感情とつながり」を機軸とするコンサルティング会社ジェイフィールを共同で設立。2013年より東京理科大学大学院教授を兼務。主な著書に、『不機嫌な職場』(共著、講談社)、『職場は感情で変わる』(講談社)、『潰れない生き方』(KKベストセラーズ)、『人が「つながる」マネジメント』(中経出版)、『ワクワクする職場をつくる。』(共著、実業之日本社)、『イキイキ働くための経営学』(共著、翔泳社)などがある。

西野 和美(ニシノ カズミ)  第1章、第5章担当
一橋大学大学院商学研究科准教授
一橋大学商学部卒業。化学メーカー勤務を経て、一橋大学大学院商学研究科修士課程に進学。2001年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(商学)。2002年東京理科大学経営学部講師、2004年東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科(イノベーション研究科)技術経営専攻講師、2006年同准教授。2017年より現職。専門は経営戦略、技術経営。主な著書に、『自走するビジネスモデル』(日本経済新聞出版社)、『ケースブック 経営戦略の論理』(共編著、日本経済新聞出版社)などがある。

藤原 雅俊(フジワラ マサトシ)  第2章、第6章担当
一橋大学大学院商学研究科准教授
一橋大学商学部卒業。2005年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了(商学)。京都産業大学経営学部専任講師、准教授を経て、2013年より現職。論文に、Fujiwara, M.(2017) “A Dynamic Perspective on Innovation and Business Model: A Case Study of the Inkjet Printer Industry,”  In S.E.Little, F.M.Go, and T.S−C. Poon(eds.), Global Innovation and Entrepreneurship: Challenges and Experiences from East and West, Palgrave Macmillan pp.191─210; 藤原雅俊(2016)「大戸屋:店内調理の海外展開」『一橋ビジネスレビュー』64巻2号、pp.142─156などがある。

岸本 太一(キシモト タイチ)  第3章、第7章担当
東京理科大学大学院イノベーション研究科講師
一橋大学商学部卒業。2008年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。一橋大学大学院商学研究科特任講師、東京大学ものづくり経営研究センター特任助教、敬愛大学経済学部准教授を経て、2014年より現職。主な著書に、『中小企業の空洞化適応〜日本の現場から導き出されたモデル〜』(共編著、同友館)、「モデルの背後に流れる原理〜人の成長と深い蓄積を活かす〜」(伊丹敬之編著『日本型ビジネスモデルの中国展開』有斐閣、pp.333−352)、「利益率に見る中村改革」(伊丹敬之・田中一弘・加藤俊彦・中野誠編著『松下電器の経営改革』有斐閣、pp.231−257)などがある。

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