歴史のなかの根来寺: 教学継承と聖俗連環の場

Front Cover
山岸常人
勉誠出版, 2017 - 248 pages
真言宗中興の祖・覚鑁の遺志を継ぎ、稀代の学僧である頼瑜により、根来の地にて展開した新義真言宗の総本山、根来寺。中世という変革の時代にあって、聖俗様々な要素の変容と葛藤の中で、真言寺院はいかなる営みを為し、展開していったのか。寺院史・政治史における最新の研究成果、また、根来寺遺構調査および文化財調査の新知見より、その実像を明らかにする。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information