戦国大名大友氏の館と権力

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鹿毛敏夫, 坪根伸也
吉川弘文館, 2018 - Daimyo - 331 pages
九州の大分市で戦国大名大友氏の館跡が発見されてから二〇年。文献史学・考古学を専攻する一六名の執筆者が、これまでの発掘調査の軌跡と大友氏の権力構造解明に関する学際的研究の到達点を、大名居館論、権力論、領国論の三つの論点から検討した注目の論文集。キリシタン大名として積極的に海外との交易を行い、繁栄を極めた大友氏の実像に迫る。

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About the author (2018)

1963年、大分県に生まれる。1986年、広島大学文学部史学科卒業。2005年、九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。現在、名古屋学院大学国際文化学部教授、博士(文学) ※2018年11月現在
【主な編著書】『戦国大名の外交と都市・流通』思文閣出版、2006年、『戦国大名大友氏と豊後府内』〈編〉高志書院、2008年、『アジアン戦国大名大友氏の研究』吉川弘文館、2011年、大航海時代のアジアと大友宗麟』海鳥社、2013年

1963年、大分県に生まれる。現在、大分市教育委員会文化財課政策監 ※2018年11月現在
【主要編著書】「豊後府内(中世大友府内町跡)出土陶磁器からみた消費と流通」(『中近世陶磁器の考古学 第5巻』、雄山閣、2017年)

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