真空のからくり: 質量を生み出した空間の謎

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講談社, 2013 - Mass spectrometry - 286 pages
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ヒッグス粒子誕生の秘密が一から理解できる本。何もないはずの空間がざわめき、「無限のエネルギー」を生み出す──。光さえ存在しない真っ暗闇の「無の世界」で、無数の粒子たちが生成・消滅を繰り返していた! 「質量の起源」と「宇宙の進化」に不可欠な「真空のエネルギー」とは何か? ヒッグス粒子誕生の秘密からカシミール効果まで、謎に満ちた空間のふしぎを、わかりやすく解き明かす。


すべては真空から始まった!

ピーター・ヒッグスと南部陽一郎が挑んだ「奇妙な空間」の正体とは?

何もないはずの空間がざわめき、「無限のエネルギー」を生み出す――。

光さえ存在しない真っ暗闇の「無の世界」で、
無数の粒子たちが生成・消滅を繰り返していた!

「質量の起源」と「宇宙の進化」に不可欠な「真空のエネルギー」とは何か?

ヒッグス粒子誕生の秘密からカシミール効果まで、
謎に満ちた空間のふしぎを、わかりやすく解き明かす。


【著者プロフィール】
山田克哉(やまだ・かつや)
一九四〇年生まれ。東京電機大学工学部電子工学科卒業。米国テネシー大学工学部原子力工学科大学院修士課程(原子炉理論)、同大学理学部物理学科大学院博士課程(理論物理学)修了。Ph.D.。セントラル・アーカンソー大学物理学科助教授、カリフォルニア州立大学ドミンゲツヒル校物理学科助教授を経て、ロサンゼルス・ピアース大学物理学科教授に就任。二〇一三年六月に退官。アメリカ物理学会会員。主な著書に『原子爆弾』『光と電気のからくり』『量子力学のからくり』(いずれもブルーバックス)などがある。一九九九年には、講談社科学出版賞を受賞した。

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