カント表象と構想力

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創文社, 1998 - 312 pages
本書は、カントの『判断力批判』の立場に基本的に立ちながら、カントが提出した超越論的哲学の問題を、たんなる趣味判断や認識論的な領域を超えて、あえて形而上学的・存在論的に、しかしながら、あくまでわれわれの表象から一歩も離れることなく、経験のうちに踏み止まって、そのギリギリのところで考察したものである。

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