物理数学(押田勇雄 著): 基礎物理学選書 14

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裳華房, Apr 20, 1973 - Science - 258 pages
実験データの処理に必要となる誤差の扱い方の基礎的な知識をはじめ、問題を数値的に処理する能力を身に付けさせる方針で執筆した。物理数学への平易な入門書として役立つばかりでなく、数学を必要とする他の自然科学の分野の人たちにも役立つ書となろう。

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実験データの処理に必要となる誤差の扱い方の基礎的な知識をはじめ、問題を数値的に処理する能力を身に付けさせる方針で執筆した。したがって、用途の限られた特殊関数にはあまり立ち入らないで、代わりに数値計算法の知識を多く盛り込んである。また、理解しやすく記述すること、物理学との結び付きをできるだけ例示すること、なるべく系統的かつたくさんの内容を取り入れることに留意した。
物理数学への平易な入門書として役立つばかりでなく、数学を必要とする他の自然科学の分野の人たちにも役立つ書となろう。

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About the author (1973)

●著者紹介
押田勇雄(おしだ いさお)
上智大学名誉教授、理学博士。1914年神奈川県に生まれる。東京帝国大学理学部卒業。東京大学助手、名古屋大学助教授、(財)小林理学研究所研究員、上智大学教授などを歴任。主な著書・訳書に『熱力学(改訂版)』『物理数学』『物理数学演習』(以上 裳華房)、『液体の電気物性』(編著、槇書店)、『物理学の構成』(培風館)、『技術者のための物性物理』(監修、日刊工業新聞社)、『現代科学入門』(翻訳、講談社)などがある。

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