本草学と洋学: 小野蘭山学統の研究

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思文閣出版, 2003 - Japan - 409 pages
小野蘭山の門人・飯沼慾斎がわが国最初の近代的植物図譜『草木図説』を「閉居絶客」して執筆したとの通説がある。はたして「閉居絶客」して科学的自然研究ができたのであろうか。本書は、この通説に対する素朴な疑問から出発したものであり、江戸時代の自然研究の実態をさぐろうとして、この二〇数年間に行なった調査の結果をまとめたものである。

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