イブラヒム、日本への旅: ロシア・オスマン帝国・日本

Front Cover
刀水書房, 2008 - Japan - 175 pages
私の名前はイブラヒム。1857年ロシア生まれのトルコ人。太平洋戦争のさなか日本で亡くなるまでの87年の生涯は、この小さな本では語りつくせないが、イスラーム世界の統一を夢見て世界を旅した事と、明治末日本での活躍は十分に語ったつもりだ。暗殺数ヶ月前の伊藤博文さんと語りあった記録も載せている。何故ロシアにイスラーム教徒が多いのか?アジア主義とイスラームの接近は何故か...?現場の歴史家たちが、それぞれの素材をとおして語る、あたらしい世界史。

From inside the book

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Common terms and phrases

Bibliographic information