作家のまんぷく帖

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平凡社, 2018 - Authors, Japanese - 271 pages
極度の潔癖症で食べるのがこわかった泉鏡花、赤貝がのどに貼りついて絶命した久保田万太郎、揚げ物の火加減に厳格なこだわりを見せた獅子文六、胃痛を抱えながら酒と薬が手放せなかった坂口安吾など、食べることから垣間見える、作家という生き物の素顔に迫る。樋口一葉、内田百〓(けん)、武田百合子、藤沢周平など総勢二二人を紹介!この食にして、この人あり―。文学史に名を残す作家たちの、個性的な「食歴」の数々!

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