アメリカの産学連携: 日本は何を学ぶべきか

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東洋経済新報社, 2002 - 248 pages
本書はアメリカの大学の社会への貢献のうち、研究とくに産学連携について考察する。産学連携にはさまざまな形態がある。企業が大学に委託研究を行う、企業と大学とが人材交流を含めて共同研究を行う、大学の教員が企業のコンサルタントになる、大学の教員・卒業生が研究成果を実用化させるために起業する、大学の研究成果を企業にライセンスする、などである。本書では、産学連携はこれらすべてを含むものとしてきわめて広義に把握する。ただし、インターンシップは教育という面が強いので考察の範囲外とした。そして、どんなことでもプラスの面ばかりではないので、産学連携の持つマイナス面も考慮する。

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