帰って来た紋次郎最後の峠越え

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新潮社, 2001 - 329 pages
心安らぐ地は何処にあるのか―。道なき道を行き、星空に夜霧を忍び、ひとり旅を続ける孤高の渡世人・紋次郎。春の三国街道、秋の伊勢、日光街道から江戸を通って、さらに東海道...。無頼に憧れる若い男と、両親が病に臥せる少年との奇妙な道中を描いた表題作「最後の峠越え」他五編。旅の最果てで、紋次郎を待ち受ける非情の宿命とはいったい何か?大人気シリーズ、最終作。

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