負ける建築

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岩波書店, 2004 - Architecture - 232 pages
都心に屹立する摩天楼、郊外に建ち並ぶ一戸建て住宅群...。流動する生活を強引に凍結して記念し、周囲の環境を圧倒する二〇世紀型の「勝つ建築」は、いまやその強さゆえに人びとに疎まれている。建築はもっと弱く、もっと柔らかいものになれないだろうか。さまざま外力を受け入れる「負ける建築」の途をさぐる、気鋭の建築家の手になる「受動性の建築論」。

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