モンゴル帝国史研究正篇: 中央ユーラシア遊牧諸政権の国家構造

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東京大学出版会, Jun 28, 2013 - Asia, Central - 1045 pages
モンゴル帝国史研究上の二つの決定的に重要なペルシア語史書、ガザン・カンの『モンゴル史』とオルジェイト・カンの『集史』「モンゴル史」を統轄的に検証し直し、「モンゴル系譜集」の記事をも全面的に参照して十九世紀以来のモンゴル帝国史研究の根本的な重大な誤りを徹底的に糺し、遊牧部族軍連合国家モンゴル帝国存立の根幹、即ち、モンゴル帝国の基本的な国家構造を具体的に明らかにすると共に、一連の考察を通して、従来の中央ユーラシア遊牧国家史研究を根底から構築し直す。

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