いのちの法と倫理

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本書では、法と倫理を区別しつつも分離しないこと、単なる問題提起にとどまらず一定の結論を出すこと、を論述の姿勢としている。新版では、「脳死・臓器移植」の章で医療技術と文化が交差する問題を、新しく成立した臓器移植法を軸にしつつ論じ直し、「人工妊娠中絶」の章では、法改正を取り上げるとともに、錯綜する議論を整理しながら問題提起を明確に提示している。また、「看護の倫理」を追加し、21世紀に向けた全人的医療の可能性を論じた。

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