MRI of the abdomen

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荒木力
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2000 - 430 pages
MRIは、機器の急速な進歩にともない、撮像時間が大幅に短縮され、呼吸運動の影響を除くことができるようになるとともに、臨床的に有用なダイナミックスタディや灌流画像が可能となった。また、MRCP(MR cholangiopancreatography)やMRU(MR urography)などにみられるように、撮像法の工夫により胆道や膵管、尿路が特異的に描出でき、消化管の描出も可能になった。従来のMRA(MR angiography)が腹部では趣味の世界を脱しきれなかったのとは対照的に、造影MRAはセルディンガー法による血管造影の多くにとって代わるまでになっている。さらに、単なる診断だけでなく、interventional MRIなどの試みもすでに始まっている。本書は、このようなMRIの現況を踏まえた、腹部MRI診断に関する最新のtextbookである。

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