パル判事: インド・ナショナリズムと東京裁判

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岩波書店, 2011 - Judges - 246 pages
東京裁判でA級戦犯報告全員の無罪を説いたインド代表判事パル(一八八六~一九六七)。その主張は東京裁判を「勝者の裁き」とする批判の拠り所とされ、現在も論争が続く。パルの主張をどうみるか。その背景に何があるのか。インド近現代史を研究する著者が、インドの激動する政治や思想状況の変遷を読み解きながら「パル神話」に挑む。

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