西田幾多郎と宗教

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ぷねうま舎, 2013 - Philosophy and religion - 324 pages
西田の思索の歩みを、その最も深い位相で受け止め、自らの考え方の指針ともした記録。西田の言葉は、つねに表現不可能なものへの臨界点を目指し、そこにいくつもの思考の里程標を立てた。その真に独創的な言葉のるつぼに飛び込み、共に泳ぎ、秘められた意味の核心を切り開こうとする。純粋な事実として経験が湧出する場所に立って、その消息を精密に伝えようとすること―西田幾多郎にとって、宗教とは何であったのか。

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