タバコ広告でたどるアメリカ喫煙論争

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丸善出版, Dec 25, 2017 - Advertising - 186 pages
アメリカ経済を植民地時代のはじめから支えてきた、葉タバコの生産とそれを加工した製品。これらが時代の流れとともに否定的に扱われるようになった経緯、さらには産業として根強いタバコ業界による反論を、さまざまなタバコ広告からひもとく。未成年者による喫煙や健康を志向する社会の変化など、それに対処しようとした業界の姿が本書では描かれている。受動喫煙に関連して、タバコ使用に対する規制強化が叫ばれる現代社会の様相を、本書はあらためて考える契機にもなるであろう。

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