教育改革の社会学: 犬山市の挑戦を検証する

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岩波書店, 2011 - Education - 318 pages
世紀をまたいでつづく「教育改革の時代」にひときわ存在感を放った、愛知県犬山市。「全国学力テストに唯一不参加」だったことで知られる同市の教育政策は、それのみが注目されるべきものではない。90年代末からいち早く、限りある資源を活用し、「学び合い」を核にした学校改革を進めていた。10年近くに及んだ貴重な調査・研究から、子ども、教師、保護者に起こった変化を読み解き、現代の教育課題をあぶりだす、意欲的な論集。当時の教育長・瀬見井久氏と編者・苅谷剛彦との対談も収録。

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