妖怪・妖精譚: 小泉八雲コレクション

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筑摩書房, 2004 - Ghost stories - 547 pages
若い頃から、根っからの再話文学者であった小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、人間と怪異(妖怪、妖精、精霊など)との愛や、人間と自然とのたたかいと和解といったテーマを追求したロマン主義的な幻想作家であった。元の話をどのような話に花開かせるのか、幻想作家としての才能が発揮された再話作品53編を収録。再話文体の特徴である素朴さと雅趣を生かした個人訳で贈るコレクション。妻節子の「思い出の記」、年譜、編訳者解説を付す。

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