たたかう神仏の図像学: 勝軍地蔵と中世社会

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吉川弘文館, 2021 - 321 pages
戦乱に明け暮れる中世社会。軍神たる勝軍地蔵は、いかにして誕生し、戦争と平和のあわいで変貌をとげながら、今日まで生きつづけたのか。勝軍地蔵信仰の誕生と中世的世界観を読み解き、八〇〇年の歴史的道程を辿る。

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About the author (2021)

1970年、埼玉県生まれ。2001年、早稲田大学大学院文学学研究科博士課程後期単位取得退学。現在、金沢大学人間社会研究域学校教育系教授、博士(文学)。 ※2021年11月現在
【主要編著書】『藤原鎌足、時空をかける』(吉川弘文館、2011年)、『乱世の王権と美術戦略』(共編、『天皇の美術史3』、吉川弘文館、2017年)、『草の根歴史学の未来をどう作るか』(共編、文学通信、2020年)

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