5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術100の読み解き

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東京美術, 2017 - 224 pages
なぜこれがアートなのか?アートとは何か?楽しく読めて好奇心を刺激する入門書―本書は、評論家から酷評された100作品を取り上げ、現代美術が決して子どもの遊びや単なる新奇な試みではないことを証明する。発表当初は物議をかもした“悪名高い”作品についても、当時の芸術上の思想に影響されて必然的に登場してきた経緯、そして後に与えた影響にも言及。現代美術とそれ以前の美術との本質的な違いが理解できるとともに、鑑賞体験をより豊かにするヒントを数多く得ることができる。19世紀末から現在までの100人のアーティストによる100作品を取り上げ、創造力の源となったものを解き明かす。芸術的な手法とその意味を探り、その作品がどれほど洗練されているか、背後にどれほどの努力が隠されているかに注目。コンセプチュアリズムからニューメディアアート、カラーフィールド・ペインティングからフルクサス、ポスト・ペインタリー・アブストラクションからポスト・ダダに至るまで、関連性のあるさまざまな芸術運動を取り上げ、現代美術史の流れの全体像を把握できる。

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