絵本のことば詩のことば

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皓星社, 2022 - 256 pages
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ことばそのものから物語が生まれ、ことばそのものから詩が生まれる。
ふるさとのこと、父と母のこと、絵本のこと、詩のこと......。 絵詞作家・内田麟太郎のエッセンスが詰まったエッセイ集。
父のことを書き下ろした「内田博と童謡詩精神」をふくむ、39篇を収録。

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About the author (2022)

絵詞作家、詩人。1941年、詩人内田博の長男として福岡県大牟田市に生まれる。大牟田北高校を卒業し、1960年上京。看板工の傍ら、詩誌『新日本詩人』『潮流詩派』『詩人会議』などに参加し、1971年第一詩集『これでいいへら』を出版。その後、詩誌『表現』(のち『方方』に改名)『騒』『Zéro』に拠る。一方、1980年初めての童話『たべちゃった』(絵・秋竜山)、1985年初めての絵本『さかさまライオン』(絵・長新太,絵本にっぽん賞)を出して以来、絵本の構成・文を担当する絵詞作家として活躍。2016年に第39回巖谷小波文芸賞、第55回日本児童文芸家協会児童文化功労賞を受賞。2016〜2020年日本児童文学者協会理事長を務めた。おもな絵本作品に『ともだちや』(絵・降矢なな)、『うそつきのつき』(絵・荒井良二、小学館児童出版文化賞)、『がたごとがたごと』(絵・西村繁男、日本絵本賞)、詩集に『ぼくたちはなく』(絵・高畠純、三越左千夫少年詩賞)、『たぬきのたまご』(絵・小柏香、児童ペン賞大賞)、エッセイ集に『絵本があってよかったな』などがある。

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