日英対照文法と語彙への統合的アプローチ: 生成文法・認知言語学と日本語学

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藤田耕司, 西村義樹
開拓社, 2016 - Cognitive grammar - 474 pages
これまで積極的な交流が行われてこなかった生成文法、認知言語学、日本語学それぞれの分野から選りすぐりの論考を集め、これからの言語研究のための統合の可能性を示唆する論文集。「日英対照」「文法と語彙」を共通のキーワードにして、各分野を代表する研究者たちが腕をふるった全30章。各寄稿者が自らの立場に拘泥することなく、他分野の論考に対しても建設的なコメントを寄せ合っている点も本書の大きな特色である。

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About the author (2016)

京都大学大学院人間・環境学研究科教授。主著: Advances in Biolinguistics: The Human Language Faculty and Its Biological Basis(共編著,Routledge,2016)、Recursion: Complexity in Cognition(共著,Springer,2014)、『言語の設計・発達・進化―生物言語学探究』(共編著、開拓社、2014)。

東京大学大学院人文社会系研究科教授。主著: 『明解言語学辞典』(共編著、三省堂、2015)、『言語学の教室―哲学者と学ぶ認知言語学』(共著、中央公論新社、2013)、『認知言語学 I: 事象構造』(編著、東京大学出版会、2002)。

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