ベンヤミンと女たち

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青土社, 2003 - 334 pages
ぼくは、生涯において三人の異なった女性を知り、そしてぼくの内部の三人の異なった男性を知った。ぼくの生涯の歴史を書くことは、この三人の形成と崩壊を、またこの三人のあいだの妥協を描くことだろう―。これまで世界的にもあまり紹介されることのなかったベンヤミンの「人間学」断章を精読、新しいベンヤミン像を提示するとともに、その思想の読解にも新たな地平を切り開く。

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