僕とぼく: 佐世保事件で妹を奪われた兄と弟

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新潮社, 2021 - 302 pages
新聞記者の長男、次男として生まれた「僕」と「ぼく」。妹の怜美も加わり家族は幸せに包まれていた。母が病に倒れ、妹が殺されるまでは―。2004年6月に佐世保で発生した小六女児同級生殺害事件。加害者は11歳。少年法すら適用されず罪は問えない。やり場のない怒りを抱え葛藤する家族。だが時と共に少しずつ、ゆっくりと、普通に生きようと歩み出す。犯罪被害者の再生を綴った感動の記録。

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