冷戦変容期の日本外交: 「ひよわな大国」の危機と模索

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ミネルヴァ書房, 2013 - Japan - 326 pages
70年代の日本外交は、中国の台頭や米国の相対的後退に伴うアジアでの冷戦構造の変容、経済的相互依存の深化、エネルギーや環境問題といった現代の外交課題に繋がる諸問題に直面していた。こうした難局において、当時「ひよわな花」と呼ばれた日本はどう対処したのか。本書では、国際秩序、経済大国化、安全保障、新たな課題という4つの切り口から、70年代における日本外交の選択の軌跡を解明し、21世紀の日本外交を構想するための歴史的見取り図を提示する。

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