高等学校の微分・積分

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筑摩書房, 2012 - 631 pages
高校数学のハイライト「微分積分」!だが計算と公式ばかりのオモシロクないコースになりがちだ。もっと意味づけられた体系に組み替えられないか。本書は大胆にも、微分・積分の体系内に埋もれがちだった指数関数と三角関数の解析をたてわりの中心軸にすえた。成長・衰退と回転・振動の現象の解析に微積が活躍して、変化のイメージがつかみやすくなり、学習に現実感がでてくる。微分、積分とその相互関係の計算技法も、それぞれで繰りかえすなかで深められるだろう。この試みは高く評価された。指導資料にも広い展望が開ける解説が並ぶ。文部省検定教科書の文庫化第3弾。『基礎解析』続篇。

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