ゲノム情報はだれのものか: 生物特許の考え方

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岩波書店, May 22, 2002 - 114 pages
特許といえばモノの発明に馴染みが深い。しかし、科学・技術の進展にともない、特許はその対象を植物、微生物、そして動物やDNAにまで広げてきた。そして、現在大きな問題に直面している。DNA配列は人類共有の財産なのか、企業の私有物なのか?自由な研究活動の妨げにならないのか?倫理に反しないか?これまでの生物特許の流れを追いながら、訴訟や論争をひきおこした数々の問題を紹介し、ヒトゲノム時代の特許のあり方を考える。

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