国際開発の地域比較: アジア・アフリカ・ラテンアメリカの経験

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中央経済社, Sep 20, 2000 - 225 pages
経済発展論や経済社会体制をめぐる議論で、日本やアジアの現実を踏まえた普遍的な議論をつくりあげようとするのであれば、それは必ずしも新古典派経済学の枠組みにとらわれる必要はない。日本でのさまざまな地域の開発・援助研究の議論や文献を検討してみると、個々の国の専門家がそれぞれ別個に、一国だけではなく横断的に存在する共通の要素について、同じような議論をしていることがわかる。そこから横断的な開発論、発展戦略を見いだすこともできるのではないだろうか。これが、本書の基本的な問題意識である。

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