東アジアの競争力: グローバルなマーケットに向けたイノベーション

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シュプリンガーフェアラーク東京, Dec 6, 2003 - 175 pages
日本政府の提案により世界銀行において進められている、東アジア諸国の今後の持続的成長の可能性を展望する全7巻の調査研究報告の第1巻。かつて「東アジアの奇跡」を謳われたこの地域も、経済危機を経験することによって、研究の見直し、新たなるパラダイムの構築の必要性が説かれている。本書では、これをイノベーションの環境、IT(情報技術)、金融セクターとビジネス・サービス、市場開放、の4つに分けて新しいアプローチを考察。また、文化を生み出す民間活力も必要条件の1つであると指摘して、いわば、東アジアの経済と文化とが併せ説かれる文明論ともいうべき内容となっている。

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