在来知と社会的レジリエンス: サステナビリティに活かす温故知新

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筑波書房, 2021 - 151 pages
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本書では、地域の在来知の活用と社会的レジリエンスとの関係について、環境科学、文化人類学、教育学の専門家が最新事例に基づき考察し、執筆した。対象地域は、日本だけでなく、アフリカ・ナミビア、米国・アラスカ、フィリピン・ベトナム等のアジア地域といったように世界における在来知を対象としている。在来知はそれぞれの地域に由来するものであるが、論点に関しては共通点が多いことに気づくであろう。

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About the author (2021)

東京都市大学環境情報学研究科・教授。博士(学術)。専門は環境イノベーション。
東京大学大学院工学系研究科修了後、民間シンクタンク、東北大学大学院環境科
学研究科を経て、現職。持続可能なライフスタイル、バックキャスト、ライフス
タイルデザイン、ネイチャー・テクノロジー等、ライフスタイル変革の研究を行う。
未来の暮らし創造塾塾長。

九州大学留学生センター・准教授、博士、Ph.D.(人類学)。米国アラスカ大学フェ
アバンクス校人類学部卒業。同大学大学院修士課程修了。英国アバディーン大学
大学院博士課程修了。米国ダートマス大学極地研究所、アラスカ州政府野生動物
管理局などを経て現職。北極圏の生存狩猟・漁労、気候変動が環境や人の生活に
与える影響、持続可能な開発などの研究に取り組んでいる。

北海道大学高等教育推進機構・准教授。Ph.D.
総合地球環境学研究所共同研究員および、豪州アデレード大学客員研究員を兼任。
編著書に『レジリエントな地域社会―自然に寄り添う暮らしの実現に向けて』(総
合地球環境学研究所、2020)など。

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