明治国家形成と華族

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吉川弘文館, Dec 20, 2015 - Nobility - 270 pages
明治二年、公卿・諸侯の称を廃して生まれた華族は、近代日本の特権階層へとどのようにして変貌を遂げたのか。明治国家の「貴族」を作り上げようとする政府と華族会館の活動を通じて「皇室の藩屏」としての道を模索する華族の姿を追求する。華族に対する「天皇の意思」を軸に据え、明治政府と華族の動向を解き明かす新機軸を打ち出した注目の書。

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